チーム羽生の立役者・城田

●城田憲子氏 羽生の所属先、ANAの監督に就任(2016/03/27 スポニチ)
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/03/27/kiji/K20160327012298220.html
フィギュアスケート男子でソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦が所属するANAの監督に、
日本スケート連盟元強化部長の城田憲子氏(69)が就任したことが27日、関係者の話で分かった。
城田氏はこれまでもブライアン・オーサー・コーチとともに羽生を支援してきており、2連覇を目指す2018年平昌五輪へ態勢を強化する。

●連盟と羽生結弦の間に大きな溝存在(2014/11/17 NEWSポストセブン)
ttp://www.news-postseven.com/archives/20141117_287280.html
「実はJSF(日本スケート連盟)と羽生の間には大きな溝があるんです」というのはJSF幹部だ。
「原因は現在のJSFフィギュア委員長の伊東秀仁氏と、五輪監督を長く務めてきた連盟の“女帝”
と呼ばれた城田憲子氏の対立です。城田氏は荒川静香や安藤美姫を育てた名コーチとして知られ
ますが、伊東委員長に断わりなく教え子のコーチや指導法を決めてしまう。安藤美姫が連盟に
冷遇されたのもそうした経緯があった」
羽生とJSFの溝が深まったのは2年前、羽生がコーチを現在のブライアン・オーサー氏に
変更したことだった。
「さらに連盟に相談しないまま、練習拠点をオーサー氏のいるカナダに移したことでも
JSFの不興を買った。いずれも城田さんのアドバイスだったといわれている。今年3月の
世界選手権のキスアンドクライ(選手が採点を待つ席)で羽生が一人ぼっちだったのも、
連盟関係者の同席を羽生サイドが断わったからのようです」(同前)

●五輪では審判員への地ならしも周到だった(2014/3/16 サンデー毎日)


> 「ユヅル君が金メダリストになったのは〔女帝〕の功績が大きく、
>最大の功労者と言っていい。この三年彼女は実質的な総監督として指揮し、
>羽生家を全面的に支援した
> 羽生家のコーチ交代を手伝い、演技や衣装を決め、今回五輪では
>審判員への地ならしも周到だった」(フィギュア関係者)
> 「女帝」とは連盟の元フィギュア強化部長、城田氏のこと
> 城田氏は連盟の不正経理事件で失脚したが、バンクーバー五輪前には
>アシスタントチームリーダーとして代表チームに一時復帰した
> 前出のフィギュア関係者によると、羽生チームはソチでユヅル君専属コーチとして
>城田氏の選手団登録を申請したがIDカードは発行されなかった

●フィギュア界の若きキング「19歳」の陰にあの「女帝」城田憲子(2014/3/2 サンデー毎日)

>羽生には「陰の参謀」というべき大物関係者がぴたりと寄り添ってる事実は
>知る人ぞ知るフィギュア界の公然の秘密だ
>大物関係者とは女帝と呼ばれた城田憲子氏
>城田氏はソチでは羽生の母親、マネージャーと行動を共にする
>震災の後、城田氏は羽生家に急接近し、水面下でサポートするようになった
>現在のマネージャーを羽生に紹介したのは城田氏です
>業界内の人脈紹介のみならず
>スポンサー仲介など資金面での相談にも乗るようになった
>連盟も羽生家と城田氏の関係を把握していますが
>「チーム羽生」のトップシークレット扱いしているのが現状です

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黒いバックの詳細

●城田と真壁参加の祝勝会(2014/2/15 ソチでのメダルセレモニー後)

羽生「今回の金メダルを祝って、乾杯!」
関係者「かんぱーい!」
関係者との祝勝会、一人ひとりに金メダルをかけて感謝の気持ちを表した羽生。
そこには当然のごとく城田と真壁の姿があった。(右端:城田、隣:真壁)

●羽生&真壁&城田


●ソチ五輪ジャッジ岡部と記念撮影(2014/2/14)


●都内ホテルの祝勝会に真壁(2014/2/25)


●仙台の祝勝会にも城田らしき人物の姿(2014/2/26 プライベート祝勝会)


★城田憲子
◆2006年2月下旬
トリノオリンピック直後、朝日新聞のスクープ記事により、日本スケート連盟の不正経理が発覚。
松本充雄専務理事(元スピードスケート選手)、城田憲子理事(フィギュア強化部長)、
尼子健二理事(フィギュア副委員長)、亀岡寛治理事(スピード委員長、トリノ五輪日本選手団総監督)ら
8名の理事が連盟の支払規定にない「委員通信・事務運営費」を毎月受け取っていたことなどが判明。
◆2006年3月下旬
久永元会長が連盟と取引があった旅行会社に経費を水増し請求させて裏金を捻出し、
側近であった城田理事に渡していたことが明るみに出され、久永元会長や
城田理事による公金着服・私的流用疑惑なども浮上。
6月30日の任期切れに際し、藤森光三会長代行(白川博会長は同年3月死去)、
松本専務理事、城田憲子理事、尼子理事・亀岡理事ら
国際事業委員会のメンバーだった理事8人が引責辞任することになった。
◆2008年
なぜか連盟理事会で活動の一部が容認され、ロシア杯にジャッジとして派遣された。

★真壁 喜久夫
城田と共に羽生のバックアップをしており、安藤の子どもの父親ではないかとも取り沙汰されている。
◆株式会社CIC 代表取締役
・アイススケート・ファンクラブ「ICE CRYSTAL」の運営
・ファンタジー・オン・アイスやメダリスト・オン・アイス、
ドリーム・オン・アイス、アート・オン・アイス主催
・元電通(関連会社?)で、テレビ業界に顔が利く。
・AKグローバル・エージェントというマネジメント事務所とも近い関係にあり、
AKに所属するスケーターが良くCIC主催のアイスショーに出ている。
★AKグローバル・エージェント:代表取締役 雨宮禎(アマチュア格闘家1976年6月7日生まれ)
主要取引先のひとつにCICの名前が書いてある。
ttp://www.buzznews.jp/?p=3773

前コーチと城田・羽生家の確執

●仙台の前コーチVS城田・羽生家(サンデー毎日3月23日増大号)

> 恩師である安部氏がなぜかつての教え子の快挙に沈黙するのか
> 「安部氏が沈黙しているのは羽生や城田氏にわだかまりがあるから」とみる関係者は少なくない
> かつてフィギュア界の女帝と言われた城田氏は本誌が報じた通りソチで
>羽生チームの総監督的立場から辣腕を発揮し金メダル獲得の最大の立役者とされる
(中略)

> 同関係者によると羽生家と安部氏の綱引きが始まったのはオーサー氏に師事する2年ほど前からだった
> 羽生家は「ユヅルの新たな魅力を引き出したい。海外の有名振付師を紹介してほしい」
> と要望したがなかなか実現しなかった
> 「安部氏の態度を見て羽生家は『ここでは成長できない』とコーチ変更を
>強く望むようになり、国内外に人脈を持つ城田氏に相談を持ちかけた。(中略)」(前出フィギュア関係者)

> 羽生家の求めに応じて城田氏が提案した数人のコーチ候補の中から、ユヅル君が選んだのが
>オーサー氏。安部氏は「強化部長の了解があれば」と条件つきで賛同したため、
>羽生家は吉岡伸彦フィギュア強化部長(当時)の了解を得た後、オーサー氏との
>初顔合わせに挑んだという
(中略)
> だが安部氏は「私からユヅを取り上げるのか」と心を引き裂かれる思いだったといい
>前出の関係者は「安部氏は城田氏に激しい言葉を浴びせ、結局は修羅場になった」と振り返る
>「悲しみに暮れる安部氏に同情した仲間のコーチらが連盟サイドに抗議したほか
>地元宮城スケート連盟の幹部までもが連盟に事情説明を求めるなど一時騒然となりました
>吉岡強化部長が12年7月に退任したのは羽生の移籍を巡って連盟内部で
>管理責任を指摘されたことが一因でした(日本スケート連盟の関係者)
(略)

城田復帰への経緯

★城田復帰について

●城田憲子(元日本スケート連盟強化部長)
 2006年3月、日本スケート連盟の不正会計事件で規定にない「通信費、運営費」を受け取って
いたとして、4月に城田を含む8人の理事が引責辞任。
 「城田氏はアッという間に連盟に返り咲き、今も選手の指導にあたるなど完全に復権を果たした。
 どの国際大会にどの選手を派遣するのか、彼女はその権限を掌握し、息のかかった選手ほど
有利な日程でシーズンを過ごせるといわれています」(フィギュア関係者)

●織田、村主らによる異例の“城田復帰”直訴が実る(2009/01/22 スポニチ)
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090121096.html(リンク切れ)

 日本スケート連盟にとって、約2年半前の不正経理問題で
大きくイメージダウンした人物の国際大会派遣を認める決断は簡単ではなかった。
城田元強化部長は刑事罰に問われておらず、昨年2月に活動自粛を解かれてからは
個人資格で国際大会のジャッジも務めていたが、今回は強化現場への復帰で意味合いが異なる。
 伊東秀仁フィギュア委員長によると、1年後に迫った五輪でメダル獲得を狙う
男子の織田、女子の村主章枝(avex)らが、城田元強化部長のスタッフ入りを直訴した事実が背景にある。

 伊東委員長は「過去の実績があり、織田や村主の復活の支えになってきた」と説明した。
前回のトリノ五輪まで3大会連続でフィギュアの監督を務め、トリノで金メダルに輝いた荒川静香も育てた元強化部長に
代わる人材が育っていないことも大きな要因だ。

 林泰章会長代行は「世論もある。結果が駄目ならたたかれることは百も承知。
ただ、選手が直訴してきたことは過去になく、五輪も見据えて選手が最高の演技をするため、
連盟としては重く受け止める必要があった」と打ち明けた。
組織としての体裁よりも現場の意見を優先し、不退転の決意で五輪に臨むことになる。

●城田元部長は美姫、村主、織田限定支援(2009/2/20 日刊スポーツ)
ttp://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20090220-462800.html

日本スケート連盟は19日の理事会で、不正経理事件で06年に理事を引責辞任したフィギュアの城田憲子元強化部長(62)を、
3月に米ロサンゼルスで行われる世界選手権に支援スタッフとして派遣することを承認した。
伊東秀仁フィギュア委員長によると、日本代表6人のうち女子の安藤美姫(21)村主章枝(28)男子の織田信成(21)の3人限定で後方支援をするという。
城田氏は選手からの要望で2日からカナダ・バンクーバーで行われた4大陸選手権でアシスタント・チームリーダーとして現場復帰していた。