羽生結弦発言集・3

☆上から目線の発言や面白コメント

●「安倍晴明が僕にすごく似ている」「一重瞼だったり、細くて色白だったり、少し中性的などの描写が自分の中で合致した」(2015/12/1 家庭画報)
あやかしや日本の伝承モノ、昔ばなしなどが前から好きだったので、夢枕獏さんの他の作品を高校生の頃から読んでいたんです。「陰陽師」を読んだとき、そこに書かれている安倍晴明が僕にすごく似ていると感じました。一重瞼だったり、細くて色白だったり、少し中性的などの描写が自分の中で合致した、というのも決め手でしたね。

●「誰かが悪い演技をしたときに勝つのは、スゴイ嫌」「(互いにノーミスで)全部出したうえで、それでもオレが1位なんだよって、そこまで追い詰めたい」(2015/11/30 報ステ)

●「(ボーヤンの得点を見て)絶対に抜かしてやるぞ、見てろよ」(2015/11/27 デイリースポーツ)
ttp://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/11/27/0008601383.shtml?pg=3

●「10万でしょ、10万でしょ、10万でしょ、10万でしょ、18万でしょ、22万でしょ、これ3万ぐらいかな、これも2万ぐらい、これも5万ぐらい」(2015/11/3 デイリースポーツ)

ttp://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/11/03/0008536073.shtml
羽生が自身のバッグから取り出したのは、イヤホン。「全部出すけど」と、ケースに入ったイヤホンが出るわ出るわ…。その数は約10個。試合のときには「全部持って行く」そうで、飛行機の機内でエンジンをシャットアウトするもの、自宅の室内で聞くものなど、TPOによって使い分けているという。
お値段は「これが10万でしょ、これが18万、22万、3万、5万…」と、かなりの高額。既製品から、耳に当てる部分を青から金色に変えるなど改造したものも多い。

●「プルシェンコのSPの中に特別なものは何も見なかった」(2014/2/5 タス通信)
ttp://itar-tass.com/sport/940317

日本の羽生結弦はオリンピックチャンピオン、エフゲニー·プルシェンコのショートプログラムで
特別なものは何も見ていない。彼はアイスアリーナ「アイスバーグ」の氷上練習の後にこのような
感想を述べた。
水曜日、羽生はプルシェンコと同じグループで練習を行った。 「いつも通りの練習でした。僕は
SPで確実な演技を実行するつもりです。日本のフィギュアスケーターのなかで僕は一番若いので、
自信を持って滑りたいです。僕はプルシェンコと一緒に滑りましたが、彼のプログラムのなかに
特別なものは何も見ませんでした」──羽生は語った。

●「もう完全にここで決めちゃいたいんですよ、もう僕がオリンピックチャンピオンだと!」(2014/10/11 BSフジ「期待の若き星たち」)

今シーズンこそ結果を取らなきゃいけないシーズンだと思います。勿論成長もしなきゃいけない
シーズンだと思うし、すごくある程度意識して自分の幅を広げようと考えてもいるし
やっぱり4回転についても後半に入れる入れないていう体力のつけ方だとか、それをある程度頭の中で
考えていますけども、ただやっぱりオリンピックチャンピオン、世界選手権チャンピオン、グランプリファイナルも獲ってるわけなのでやっぱりその3つの称号を無くさないためにも、今シーズン確実に
しなきゃいけないと思ってます。

もう完全にここで決めちゃいたいんですよ、もう僕がオリンピックチャンピオンだと!ちゃんと。
あのやっぱりオリンピックには自分も悔いがありますし、それはショートっていう素晴らしいものが
あったからこそフリーでみんなミスしてしまいましたけども、フリーでなんとか持ちこたえることが
できたんだと思います。
(略)
とりあえずこのオフシーズンの羽生結弦の頭の中では、やっぱりせっかくオリンピックチャンピオンになったからこそしっかりとこれからオリンピックチャンピオンらしい演技をし続けなきゃいけないな
っていうふうに思ってます。

●「誰とも同じではない唯一の存在、特別な立場の人間になった」(2014/10/3 JOC広報誌『OLYMPIAN』)
ttp://www.joc.or.jp/olympian/2014/db/index.html#page=5

ソチオリンピックの日本人金メダリストは僕一人ですし、19歳の金メダリストというのも僕一人です。
自分の中ではこれまでと変わりないのですが、誰とも同じではない唯一の存在、特別な立場の
人間になったことで、たくさんの人に伝えなければいけないことがあると感じています。
僕自身が話すことはちっぽけなことかもしれませんが、「羽生結弦」という存在がメディアを
通して話すことで、多くの人たちが少しでも東日本大震災のことを思い出し、考えるきっかけに
なればと思います。

●「とにかく全部勝ちたい」(2014/8/27 日経新聞)
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30346_X20C14A8000000/
ソチ冬季五輪金メダリストとして臨む今季に向け「昨季は偶然じゃなかった、実力だったと思ってもらえるスケートがしたい。とにかく全部勝ちたい」と抱負を語った。

「スケーターの羽生結弦として戦ってきたけど、久しぶりに羽生家の結弦になれる」(2014/7/16 デイリースポーツ)
ttp://daily.co.jp/newsflash/general/2014/07/16/0007151076.shtml
今後はカナダへ帰って練習した後、再び日本に戻り、家族旅行の時間が取れるそうで「十何年ぶりかの家族旅行。ゆっくりしたい。スケーターの羽生結弦として戦ってきたけど、久しぶりに羽生家の結弦になれる」と、笑顔を浮かべた。

● 「あ、今言ったことは書かないでくださいね。絶対に叩かれるから……」(2014/7/5 朝日新聞WEBRONZA)
ttp://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014070400012.html

たとえば今は、悪意を持てば誰もが容易に声をあげられる時代だ。批判も中傷も、少しの
ことで雨あられと当人たちに降り注ぐ。選手たちを取材していても、彼らがそんなどうでもいい
罵声にひどく敏感で、必要以上に発言に気を使ってしまう様子をよく見かける。
「あ、今言ったことは書かないでくださいね。絶対に叩かれるから……」と本人からすぐさま
撤回されてしまった魅力的な言葉が、どれだけあっただろうか。「この言葉はこう直して
ください。何を言われるかわかりませんからね」と、マネジャーなどから修正が入り、凡庸に
なってしまったコメントがどれだけ多かったことか。
──批判や中傷が雨あられと降り注ぐようなネット掲示板でも見ているのでしょうか?

●「今のパトリックを見ていると、絶対楽しくないだろうなって、僕は思います」(2012年スケアメ後の発言)
ttp://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014033100006.html(有料記事)

そして僕が一番好きだったプルシェンコは、ヤグディンと戦ってたころのプルシェンコなんです。
だから僕にも、そういうライバルが、絶対に現れるはずです。競ってくれるライバルが
いなかったら、僕はもうスケートが好きではいられない。
今のパトリック(世界選手権3連覇中)を見ていると、絶対楽しくないだろうなって、
僕は思います。
あれだけミスっても優勝できちゃうなんて、きっと面白くない。それは、勝負の世界に生きて
いるアスリートにとっては、とてつもなく楽しくないことなんです。自分が納得できない
演技をしても優勝できちゃってるって、すごく難しいだろうな
……
──羽生も今の自分は楽しくないのでしょうか?

●「(チャンの滑りは)エッジを倒すだけのことなら、体力さえあれば誰でもできるな」(2011/4/19 フィギュアスケートファン2011)
「彼の滑りをずっと見ていたら、試合後半の公式練習では、真似できるようになったんですよ。彼の
滑りを見て、感じて、どんどん滑ることが面白くなって、最後にはもう、スケーティングの練習しか
しなかったくらいです。でも、真似してみてわかったことは、エッジを倒すだけのことなら、体力さえ
あれば誰でもできるな、ということ。力があれば氷を押せるし、スピードにも乗れますからね。
でもそれを練習でできるだけでなく、プログラムに反映できるのがパトリックのすごいところ。
だから点数が伸びるんです」