2015全日本

【SP】

☆4S転倒で100点超え。転倒演技でもPCS47.77。

●「(2012年の全日本は)会場の雰囲気が(高橋さんが)優勝という感じで。優勝したけど、その後苦しかった。ノイズというか、日本には賛否両論ある」(2015/12/26 スポニチ)
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/26/kiji/K20151226011752340.html
☆何度でも蒸し返す2012全日本

3年前の全日本、今大会と同じ会場で初優勝を飾った当時18歳の少年は、歓喜だけでなく心に少し傷を負った。
高橋大輔がフリーで素晴らしい演技を披露したが、勝ったのはSPの貯金を生かして逃げ切った羽生。
「会場の雰囲気が(高橋さんが)優勝という感じで。優勝したけど、その後苦しかった。ノイズというか、日本には賛否両論ある」
と打ち明けた。

●大会数日前に左足首に痛みを感じており、NHK杯から1週おきの連戦で体力的にも厳しい。
ttp://mainichi.jp/articles/20151226/k00/00m/050/162000c
※NHK、ファイナル、全日本に出場する浅田選手、宮原選手も同じ条件。

●フィギュア界の“大横綱”対応。取材中に取材エリアを離れて宇野の演技を見に行き、戻ってきても答えたくない質問はあっさりスルー。
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/487940/
しかも、この日の“羽生劇場”は氷上だけでは終わらなかった。各選手ともテレビ、新聞、雑誌の流れで取材を受けることになっているが、テレビのインタビューを終えるとモニターとにらめっこ。
宇野昌磨(18=中京大中京高)の演技を食い入るように見つめた。
さらに「今は撮らないで」と言わんばかりに周囲のカメラマンに対して、両手の人さし指で「×」サイン。それでもなお、カメラの存在が気になったのか、関係者に「昌磨が終わったら戻ります」と伝えると、取材エリアをいったん離れたのだ。
どんな種目でも駆け出しの選手なら許されない行為だが、羽生はフィギュア界の“大横綱”だ。
報道陣から不満の一つも聞こえてこなかった。
再び取材エリアに戻ってからも圧巻の対応を見せた。広報担当者から「次で最後(の質問)で」と声がかかったところで出たのが、この日発表となった「NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員の話題だった。
すると羽生は「それ以外にしましょう」とあっさりスルー。昨年2月のソチ五輪のころから、こうした場面は何度か見られたが、取材を自ら仕切る姿にもすっかり風格が増してきた。

【FS】

●転倒2回、回転不足3つ、連続ジャンプ1つのみ、後半ノロノロステップフラフラの演技でTES90.15、PCS95.58、合計183.73。
ttp://www.jiji.com/jc/ci?g=spo&k=2015122600168&pa=f
>目を疑うほどにミスを重ねた。4連覇を果たしたとはいえ、羽生らしくないフリー。後半に跳んだ三つ目の4回転で転倒すると明らかに動きが落ちた。クライマックスとなる終盤のステップはもう、フラフラだった。

【緊急事態発生】

●フリー当日公式練習中に村上大介と衝突。
http://mainichi.jp/articles/20151226/k00/00m/050/162000c
練習開始から5分がたった頃、後ろ向きに滑っている2人が衝突。会場は一時騒然となったが、お互いスピードに乗っていなかったため、2人ともすぐに起き上がり、練習を再開した。
※動画を見る限りでは羽生が急に方向転換して、フェンス沿いをゆっくり流していたダイスにぶつかったように見える。

●「ぶつかったのは反省している。両方とも(お互いを)見られなかった」
http://mainichi.jp/articles/20151227/k00/00m/050/014000c
羽生は昨年11月の中国杯で、フリー演技直前の練習中にかなりスピードが出た状況で他の選手
と激突し、大けがをした。今回はスピードをやや緩めた状況で、大事には至らなかった。
演技後、羽生は「ぶつかったのは反省している。両方とも(お互いを)見られなかった」と
話した。自身への影響については「本当にやさしくぶつかっている」と否定した。

● 「本当に優しくぶつかられたので。『(ネットの速報で)激突』って書かれてるからワーっとなってて。(自分にツッコミを入れながら)またかよっ! ちゃんと学べよって(笑い)」
ttp://www.hochi.co.jp/sports/winter/20151227-OHT1T50005.html
即ネットチェックしたあと、自分がぶつかられたほうだと主張?

●村上大介「公式練習で左膝の痛みが出てきた。あまりそのことは考えずにやっていたが、最初のトリプルアクセルで転倒して、また膝を痛め、演技中はパニック状態だった」
ttp://www.hochi.co.jp/sports/winter/20151226-OHT1T50188.html
午後の公式練習中に、村上と羽生結弦(21)=ANA=が衝突するハプニング。大事にはいたらず、2人は起きあがると笑顔で握手を交わした。その後もリンクサイドで言葉を掛け合い、互いを気遣った。
しかし村上は、大技でミスが重なり残念な結果に終わった。
村上大介「公式練習で(衝突して)左膝の痛みが出てきた。あまりそのことは考えずにやっていたが、最初のトリプルアクセルで転倒して、また膝を痛め、演技中はパニック状態だった」