国別対抗戦にまさかの出場

☆出ないつもりだった→ワールドで負けて悔しい→悔しさを晴らすために翻意
☆満身創痍:腹部に炎症、右足首捻挫、3年前の剥離骨折、股関節

●羽生 腹部に炎症…初の世界国別対抗戦出場決定もまた逆風(2015/4/1 スポニチ)
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/04/01/kiji/K20150401010088100.html
世界選手権前に捻挫した右足首について「まだ足のことを考えないといけない。完全に治ったわけではないので」と説明。同箇所は3年前の剥離骨折も完治していない。全てのジャンプで着氷する右足の不安だけでなく、昨年末に「尿膜管遺残症」と診断され、手術を受けた腹部にも新たな問題が発生している。
人生で初めてメスを入れ、へそ付近を4センチ切った。患部の縫合には人体内で自然に溶ける糸が使われたが、糸の一部が溶けずに体の外に出てしまい、付近が炎症を起こしているという。糸の摘出には簡単な手術が必要とみられ、国別対抗戦までの日数を考え再手術は回避。ジャンプの際に力を入れる腹部に炎症を抱えたまま国内で調整し、本番に臨むことになる。

当初は衝突事故、手術、ねんざの影響で出場しない方向だったが翻意(2015/3/31 毎日新聞)
当初は衝突事故、手術、ねんざの影響で出場しない方向だったが翻意。羽生は出場する
理由を「このまま終わりたくないというのがあった。この(世界選手権 の)悔しい思いを
ぶつける舞台(まで)が長くなればなるほど(悔しさは)ちょっとずつ薄れてしまうので、
ぶつけられる舞台ができてよかった」と話した。

●「皆の一人一人の力が復興と重なるような感覚が僕の中にはある」「僕のみならず、このチームジャパン全員を応援してください」(2015/3/31 国別対抗戦代表発表記者会見)

「初めて国別対抗戦に出させていただきますけど、皆の一人一人の力が復興と重なる
ような感覚が僕の中にはありますけれども、一人一人の力が最終的にはいい結果になると
思っているので、それを皆で出し切って最後に笑顔で終われるような順位になれたら
いいなというふうに思っています。
僕のみならず、ほんとにこのチームジャパン全員を応援してください。よろしくお願いします」
<参考>
織田と荒川に「こういう子に育ってほしい」と褒められ、会見終了後一人セットの片付けを手伝う羽生
yoiko

●「世界ランクは一番上なので」(2015/3/31 サンスポ)
ttp://www.sanspo.com/sports/news/20150331/ska15033114120001-n1.html
 --世界国別対抗戦出場を決断した理由は
「(世界選手権銀メダルで)気持ちはあり余っているぐらいに出てくる。
悔しさをバネに、どこまで成長できるか楽しみ。このまま終わりたくない。
悔しい思いをぶつける舞台までの時間が、長くなればなるほど薄れてしまう。
絶対にノーミスにしたい」

--個人戦との違いは
「試合であると同時にいつもと違った雰囲気。今まで以上に周りのことを考える。
本番に向けた集中の仕方を、前の映像をみて研究したい。やることは何も変わらない。試合は試合。
世界ランクは一番上なので、みんなを引っ張っていけるような演技ができたら」

--調整期間は短い
「NHK杯から(グランプリ)ファイナルのように、成長できる部分は絶対にある。
まだ足(右足首)のことを考えないといけない。体と相談しながらできることをやりたい。
悔しい負けたイメージのまま終わるのは絶対に嫌。毎回、世界選手権で完全燃焼していた。
意地でも自分の力を出し切れたら」

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